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カブトムシの飼育ケースを自作してみる その8 ~完成

前回からの続き

beetle.hatenablog.jp

内部に木とフェイクポトスを配置

中に木の側面を配置します。

これでカブトムシも木を登れて観察がしやすいはず。

右側面から見てみると

アクリル板の透明度はいい感じですね。

左側面から見てみると

真上から

空気穴これだけで大丈夫だろうか?

網戸のネットとか、金網とかで通気ができるようにも

考えたんだけど、室内用なので臭いや

すぐおしっこ飛ばすカブトムシを想定して

全面塞いでみた。

吉と出るか凶と出るかは、夏に飼育してみないとわからないですね。

最後に正面から

とりあえず完成!

これであとはコンテナに土を入れて

枝や木をいれて

蛹から出てきたカブトムシを入れるだけですね!

今から幼虫さんは蛹になって6月ごろには出てくると思うので、

当分このまま置いておきます。

今年は、四方から眺められるカブトリウムで 昆虫観察を楽しめそうです!

現時点の材料費

5000円以内で完成しましたね!

材料 値段
前回までの費用 4,178
フェイクポトス 100
300
合計 4,578